Catalyst前準備、ssh -DでのSOCKSプロクシでハマッた

いい加減Catalyst触ってみるか、ということでその前準備としてSSHのSOCKSプロクシ接続をしようとしてたんだけど、しょうもないとこではまってました。
普段作業するとき外部からサーバーに接続してサーバ上で試験する場合が多いのだけどこれだとCatalystテストサーバーはデフォルト状態でlocalhost:3000で動作するから外からブラウザでの動作確認が出来ない。それでしばらくCatalyst放置してたんですけどCatalyst antenaなtypesterさんとこでSSHのSOCKSプロクシを使えば外からブラウザアクセス出来ることが書いてたのでそれをまねしてみました。
ssh -D port remoteで接続したらブラウザのプロクシ設定するだけなんですけどこのとき設定するのはSOCKSプロクシだけでいいんですね。無駄に全て同じプロクシとかにしてて二日くらい出遅れてしまいました。
やはり最近はローカルのcoLinux上のサーバーに接続して開発、ってのが流行なんですかね。coLinuxは前会社のデスクトップでチャレンジしたらインストール後にWindows XPが些細なことで青くなることが何度かあって挫折しました。